POST ON : 6/29TITLE : LCARTON BOOK CAVER SPECIAL EDITION

POST ON : 6/29TITLE : LIGHTNING ROD

POST ON : 6/27TITLE : RING革命
いままで不可能と思っていたスナップボタンを段ボールに使用する、という事ですが、やってみた所意外にも頑丈でした。マジックテープよりも見た目がよく、かなり引き締まって見えるので、今後使っていくかもしれません。

POST ON : 6/26TITLE : 海

POST ON : 6/26 TITLE : Sea Shine

POST ON : 6/22 TITLE : Carton ノートカバー
ノートの止め方を差し込み式ではなく、ゴムに変更しました。

POST ON : 6/20 TITLE : SNOWISLAND9 HOUSE #1 SLIDE HOUSE

POST ON : 6/14 TITLE : Non title

POST ON : 6/16 TITLE : Carton ノートカバー
ノートカバーです。

あけやすさ、を考えてマグネットを埋め込みました。

しおりもついています。

ポケットが多数あるので、プリント等を入れておく事が出来ます。

POST ON : 6/14 TITLE : Carton DM 2010

POST ON : 6/02 TITLE : ENOSHIMA

POST ON : 6/01 TITLE : FLUIT最新版
そもそもフライターグの財布が参考でスタートした段ボール財布。しかし、プロダクト的な面で、まねをしているのがずっと引っかかっていました。 研究の末完成した"LINER"をさらに改良し。従来の"FLUIT"の良さを掛け持った形の財布を作ろうと試行錯誤した末、出来たのが、この第二世代の"Fluit"です。

参考にしていたフライターグの財布。

あたらしい財布では従来の財布との決別をしました。

"LINER"を改良したので小銭は多めに入ります。

一番この財布の特徴がこのお札入れ部分。Z型をしていて一方に萬札をいれてもよし、あふれたカードをいれてもよしです。

さらにコンパクトに仕上がりました。(左)従来モデル(右)新モデル

いよいよこちらに生産を移行していきます。
POST ON : 5/24 TITLE : CD入れ
特注で作ったCD入れ。車とかで使えます。

一つのユニットがこのような感じ。レーザーディスクと段ボールの組み合わせがとってもいいです。

固定は背表紙にゴムをかけるシンプルなもの。

5ポケットあります。なかなかな逸品に仕上がったので何か販売もできそうです。
POST ON : 5/23 TITLE : non title

POST ON : 5/19 TITLE : Poket Golf

POST ON : 5/17 TITLE : 中岡美術館

POST ON : 5/16 TITLE : Non title

POST ON : 5/13 TITLE : CDラック
特注で作ったCDラック。段々がストッパーとなるように設計されてます。

POST ON : 4/28 TITLE : non title

POST ON : 4/28 TITLE : Under shot

POST ON : 4/27 TITLE : Boxity"Google"

POST ON : 4/24 TITLE : bird make...
鳥が作ったコラージュ

POST ON : 4/23 TITLE : Boxity "Yoshi"

POST ON : 4/20 TITLE : Boxity "7"

POST ON : 4/20 TITLE : Vintage ENOSHIMA

POST ON : 4/19 TITLE : チラシ
POST ON : 4/18 TITLE : 名刺2010
POST ON : 4/15 TITLE : carton2010
POST ON : 4/14 TITLE : breakdown of japanese beer
POST ON : 4/12 TITLE : Carton書類バック"Porter"
書類バックを作りました。財布を巨大化しただけではありますが、機能としては十分です。何せ縦でもよければA3までも収納可能です。
磁石を使って閉めるあたらしい仕組みになっています。これがまた、応用できそうです。
実際に使ってみたところ、まずとってが無い、というのが結構ストレスになります。持つところがないので、ふた丈夫を持つと、パカッと開いて、何度か落としてしまいました。安定性もよく無いのですぐ倒れてしまいます。
結果的には失敗作でしたが、新たな発見、改善点が見えてきました。
POST ON : 4/11 TITLE : "Coca cora breakdown"
POST ON : 4/09 TITLE : "Liner"
POST ON : 4/08 TITLE : Potato chips
POST ON : 4/05 TITLE : ODAKYU VS TOKAIDO
POST ON : 4/02 TITLE : Carton Furniture "Stool"
何となく作った段ボールスツール。
座ると、暖かい。しかも何か今までにない不思議な暖かさがたまりません。さすがに段ボールだけではお尻が痛かったのでプチプチシートが緩衝剤として必要でした。
ある箇所がくの字に曲がるように設計することで、伸縮が発生しても平気なようになってます。そして、よりふわっとした座り心地にしてくれます。
POST ON : 4/02 TITLE : 10
POST ON : 4/02 TITLE : Zima
POST ON : 4/02 TITLE : 都会の中の桜2
POST ON : 4/02 TITLE : Winter sea
POST ON : 4/01 TITLE : "Liner" カード横型
POST ON : 4/01 TITLE : 都会と桜
POST ON : 3/31 TITLE : Carton "LINER"
そもそもそんな時間がかかるほど難しいようには感じませんが、見栄え、耐久性、使いやすさ等をアベレージに持ってくのはなかなか大変で、厚み対策等も含め、かなり困難をきたしました。結局1月20日のFLUIT PROJECT "Conclusion"にて不可能だったという形で終止符が打たれました。しかしその後の、入れ込みタイプのスマートエッヂエディションやさらに薄さを求めた片段を使うなどに加え、小銭の格納の新タイプ、カード入れの紙を使った蛇腹おりなどが加わり、まさに集大成として"linerが完成しつつあります。"
カードがまだ四枚しか入りませんが、ポケット次第で30枚近く入るので、うちポケットさえ完成すればもう、出来上がります。
POST ON : 3/30 TITLE : Night vision (special thanks/handa&jyunichi)
POST ON : 3/30 TITLE : Car matrix
POST ON : 3/30 TITLE : Shape of light
POST ON : 3/30 TITLE : To heven:天国エスカレーター
POST ON : 3/30 TITLE : Ofro works
POST ON : 3/30 TITLE : shatters
POST ON : 3/30 TITLE : Boxity
POST ON : 3/30 TITLE : non title
POST ON : 3/30 TITLE : cold fuji
POST ON : 3/30 TITLE : twitter everyday
POST ON : 3/30 TITLE : Fuji
POST ON : 3/30 TITLE : kill
POST ON : 3/10 TITLE : LAWSON VS SEVEN ELEVEN
クリックで拡大してごらんになれます。
POST ON : 3/09 TITLE : 反転無重力
POST ON : 3/06 TITLE : handy rainbow
POST ON : 3/06 TITLE : お絵かきロボットによる作品
先日買ってきた不思議な組み立てキット。"DOODLING ROBOT"という名前で18ドル。原始的な方法で円をひたすら描き続けるだけのロボットですが、以外におもしろい絵を描いてくれます。
POST ON : 3/02 TITLE : Grand central st
POST ON : 3/02 TITLE : Carton package box
POST ON : 3/01 TITLE : port to port
POST ON : 3/01 TITLE : Air port
POST ON : 2/18 TITLE : Bird work
鳥が作ったコラージュ作品。
POST ON : 2/17 TITLE : Siren
POST ON : 2/17 TITLE : Neighborhood
POST ON : 2/16 TITLE : winter
POST ON : 2/15 TITLE : Fluit smart eddge edition2
歴代最薄のFluit新モデル。外観からは無駄な層がまったく無く見えます。従来の折り込みによって発生する厚みを最小限にとどめています。
若干まだテープ部に荒さがあるものの、すぐ改善できるレベルです。
ざっくりと鋭角に紙幣を入れる部分が作られているのでスマートに見えます。
一番上が初期モデル。厚みにおいて大きく前進したのが分かります。使ってみて、これよりこれを量産モデルとして移行していきます。
POST ON : 2/15 TITLE : from Magritte
POST ON : 2/07 TITLE : UFH
POST ON : 2/07 TITLE : 視点"POINT OF VIEW"
私たちは日々物を一方的に見ています。しかし視点を変えれば物は私たちを見ています。視点を変えると見えてくる風景をテーマに写真を撮るプロジェクト。
紙袋から見る風景
側溝から見る風景
ポストから見る風景
コンクリート煉瓦から見る風景
カンから見る風景
POST ON : 2/07 TITLE : FUJI
POST ON : 2/06 TITLE : 段ボール財布"FLUIT" スマートエッジエディション
今回の財布の改良点の目標として、「強度」に主眼を置いて詰めていきました。そして一般的な財布をヒントにエッジの部分を折り込み、それに蛇腹を組み込ませることで、強度、そして同時に薄さ、見栄えがよくなるようになりました。
従来の蛇腹部分がこれで
新製法の蛇腹部分がこれです。
ホチキスは外観を崩しすぎないためにも要所のみ使用。これはまだモックですがよりきれいに、マジックテープなどもつければ完成です。
POST ON : 2/05 TITLE : Drift in the river#2
POST ON : 2/02 TITLE : Chaos
POST ON : 1/31 TITLE : #22 Coloer issue
POST ON : 1/30 TITLE : LOYAL

loral from shimazu fuyuki on Vimeo.

なぜか最後の方のエフェクトがきえました。謎
POST ON : 1/26 TITLE : CartonDM
POST ON : 1/26 TITLE : 段ボールTYPE2
結局原点回帰した"fluit"です、従来のものより2層少ない8層で、薄くて使いやすく設計されています。
試行錯誤の末の財布です。
今回「長持ちする」に特に重点を置いて設計されています。マジックテープの弱点を大幅に改善したほか、マジックテープにもこだわって高級感のあるものをセレクトしました。
改善しても、収容内容は全く変わりません。
POST ON : 1/24 TITLE : Silent
POST ON : 1/21 TITLE : 段ボール財布 "FLUIT"
去年11月から段ボール財布 Airという財布を皮切りに、その派生系としてFluit project「フルートプロジェクト」として開発をすすめていたのですが、結局不可能となってしまいました。(下のPOST ON 1/20参照)そこでその要素を生かして、今迄売られていた「ダグラス」という財布に改良を加え「Fluit」として完成しました。特徴は片段ボールを使用して、だんだんに紙幣を入れる、という構造になっています。"Fluit"(フルート)とは段ボールの段々の密度をさす専門用語から来ています。
Fluit の特徴として、前回モデルよりコンパクトでスリムになった、というのがポイントです。従来の物は大きい、といった意見もあり特に女性には大きすぎていましたが、約1cmのサイズダウンが出来ました。また、今まで11層で作られていましたが、2層減らした9層で構成できたので「厚み」の壁もかなり改善されました。またマジックテープが若干不評であり、今回思い切って「ゴム」にしました。完全に接着するやり方では、段ボールに負担がかかるため、そして切れた時使えなくなるので、輪をかけただけになっています。それでも使い勝手はマジックテープとさほど変わりません。さらに「製本テープ」を使用する部分がかなり少なくなりました。
そして今回の大きくリニューアルした点が、紙幣入れです。前回モデルはフライターグ の財布の作り方が元になっていましたが、完全なオリジナルとして紙幣入れが出来ています。若干まだ改良が必要な部分ではありますが、より取りやすくなりました。
コンパクトでも入る量は前回と変わりません。数日以内でカルトンオンラインで販売されます。生産もこちらにシフトチェンジしていきます。
POST ON : 1/20 TITLE : 段ボール財布 "FLUIT PROJECT "Conclusion
段ボール財布の新たな展開として11月から作り出していた段ボール財布Airでしたが、約3ヶ月かけ、のべ30個にものぼるプロトタイプの末、紙袋でカード入れを作るなど、かなりいい所迄行ったのですが、段ボールで、大容量な横開きタイプの財布は、とりあえず不可能と結論づけました。最大の欠点はどうしても厚みが発生してしまう事、それに追随してあらゆる接着面にがたがきてしまう、という点です。しかし試した様々な試みは形を変えてどこかで生きると思います。
POST ON : 1/15 TITLE : 100% SWISS MOUNTAIN
POST ON : 1/15 TITLE : A Letter From Home
POST ON : 1/13 TITLE : Carton online
POST ON : 1/12 TITLE : 段ボールで広がる無限の可能性(グラス)
POST ON : 1/12 TITLE : 段ボールバック(実用タイプ)
POST ON : 1/12 TITLE : STRANGE
POST ON : 1/11 TITLE : 段ボールバッグ
POST ON : 1/10 TITLE : Gift for you